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シンジです。企業向けのお話です。普通にAWSを契約せずに、cloudpackを経由して契約すると、一律で3%の割引があるほか、日本円かつ請求書払いになり、更にエンタープライズサポートまで無償でくっついてくるというサービスです。

請求代行サービスとは

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そもそもAWSの利用料金はUSドルのクレジットカード払いです。請求代行サービスでは、お客さまに代わってcloudpackがAWSへ利用料金を支払います。お客さまには日本円での請求書を発行しますので、通常の経理プロセスでお支払い手続きができます。

それだけではありません

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代行手数料無料とか、どこで利益が発生するのでしょうか。謎過ぎます。そして一律で利用料金が3%オフになるという。さらにさらに、本来なら毎月$15,000かかるAWSの最上位のサポート「エンタープライズ」が利用できるので、問答無用でお得です。

従来の請求代行と比較してみた

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左が従来の請求代行です。圧倒的に安くなりますよね。

価格シミュレーション

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例えば、リザーブドインスタンスを購入して自分自身でコストダウンもできますし、複数のAWSアカウントをcloudpackで契約すれば一括請求も可能です。

どうして安く出来るのか

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cloudpackは500社を超えるお客さまのAWS導入を行っています。すべてのお客さまのAWS利用料金を足し算すると、相当な金額になります。この大勢のお客様のAWS利用料金をまとめてcloudpackがAWSに支払うことで、ボリュームディスカウントが適用されるようになります。そこで、安くなった分を、このサービスを通じてお客さまに還元しようということなのです。

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ここからちょっと裏話

サポート部分や一部の請求部分を、実はシンジチームがシステム構築しています。実際にこのサービスをご利用中のお客様から様々なサポート依頼を受け取っていますが、社内ツールや各種エンタープライズ向けSaaSを駆使して、適切にご対応させて頂けるように組み上げてあります。これはcloudpackが取得しているセキュリティ認証であるSOC2や、AWS MSPコンピテンシーなどに基づき、お客様へ提供するサービスの品質を保ちましょうと定義されているからです。これらに準拠したサービスをご提供出来るのも、このサービスの魅力ですよね。

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https://cloudpack.jp/lp/invoice/

元記事はこちら

まさか定価でAWSを使ってるとか無いですよね